正直、「成功者」とかなんとか・・・っていう本って、なーんとなくウサンクサイ感じがするんですけどね、この本はアリかな・・・って気がします。 夢や希望を持つことって大切だし、それがすべての原動力になるんだと思うんですよねー。そして、未来に暗いイメージをもって過ごしていくのか、明るいイメージを持って過ごしていくのか・・・って、ものすごく大事なことだと思うんですよ。 自分自身、叶ってもいないこと、周囲から実現可能と思われていないことを、思い続けたり信じ続けるコトってカッコ悪いとか思ってたんだよね。でも、最近はそう思わなくなったな。 だってさ、夢や希望を信じて生きていく方が楽しいからね。そう思えるきっかけになった一冊です。 |
タイトルのまんま。元気がない時に読んでみると何かと救われる一冊。極端なことを言っちゃうと、目次を読むだけでも元気になってくるかも知れない本。 志縁塾の看板、大谷由里子さんの著書です。まー、正直ね、本よりは本人の講演を直に聴いた方が面白いと思うんだけど、実際に講演を聴く機会になかなか恵まれないなら、とりあえずこの本がオススメ。 |
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