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ストーリーを作らない

(2009/09/24 公開) 【ストレス防御!】

あなたの生い立ちはドラマチックでしょうか。生きていると楽しいことや悲しいこと、いろんな思い出が積み重なっていきます。どんな人でも、一生を物語にするとものすごく膨大なページ数の本ができることでしょう。どんな人にとっても自分の思い出や人生はかけがえのない存在です。

でも、ここであえて提案したいのは「自分のストーリーを作らない」ということです。自分のストーリーを作りながら生きていると、善かれ悪しかれ自分のストーリーに振り回されることがあるようです。いわゆる「トラウマ」も過去のストーリーに振り回されているといえそうです。

「昔はあんなに楽しい時期があったのに、今はどうしてこんな人生なんだろう。」とか、「昔、心に大きい傷を受けてしまったから、今も不幸な人生だし、未来も真っ暗にちがいない。」とか、「楽しかったあの時期が戻ってくればいいのに。」とか。

過去のストーリーをみつめていると、常に「過去」と「現在」を比較する習慣がついてしまうかも知れません。それは自分の足に大きなオモリをぶら下げて歩いているようなものです。過去のことを一生懸命思い出せば過去に戻れるなら、過去の思い出に寄りかかるのもいいでしょう。

過去のストーリーの方が自分にとっては都合がいいんですね。良い思い出にしても、悪い思い出にしても自分を酔わせるのは過去のストーリーなんです。記憶があいまいな部分は必ず自分にとって都合のいい記憶に置き換わるものです。だから過去のストーリーは自分を酔わせやすいんです。

しかし、現実は常に未来に向かって時間が流れています。今の瞬間に起こったあらゆる出来事も、過去の流れの中に埋没してきます。時代は未来という一方向にしか進まないのに、心の視線が過去を向いているということは、前を見ないで歩くことに似ています。

もしかすると過去の思い出よりもずっと楽しい未来があるかもしれないのに、過去を向いて歩いていると、未来からやってきた「楽しいこと」を見逃してしまうかも知れません。それはとってももったいないことだと思います。

だからこそ過去のストーリーを作ろうとしないで、自分にとって楽しい未来を一生懸命イメージしませんか。それは簡単なことではないかもしれません。過去を眺め続けることよりは苦労することかもしれません。

なぜなら「自分にとって楽しい日々ってなんだろう」というテーマを掘り下げて考えないといけないからです。そして過去の思い出と違って、ストーリーが見えないのが未来だからです。そこに踏み込むのは勇気が必要です。

だからこそ、最初は「イメージ」だけでいいんだと思います。そこから1ミリずつでも前進できればいいんだと思います。自分自身のストーリーはいつか自叙伝を書く時や、息を引き取るその時が来るまでそっと忘れておきませんか?

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