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どす黒い怒りを静める

(2009/08/07 公開) 【ストレス防御!】

「どす黒い怒り」というのは、主に力関係のストレスから生まれます。たとえば、明らかに事情を理解できていないのは相手側なのに、まるで自分の方が無能であるかのような態度を取られてしまったり・・・。こんな時に体の奥底から湧き上がってくる黒い雲のような気持ちを放置しておくと体によくありません。

対処方法としては、今まで紹介してきた「上役様は神様です」とか「事務的に感情を抜く」という方法もありますが、それすらうまくいかない場合の切り抜けパターンを考えてみたいと思います。どす黒い雲・・・晴れるといいですね。

今回はストレスの「回避」だけではなく「防御」まで考えたいと思います。それなりに重いストレスに対応するためには、衝撃の受け止め方が重要になってきます。安易にストレスを回避しているだけでは、自分が間違った方向に行きかねないからです。

今回のネタの基本戦略としては「相手も無能である」という方向性で、燃え広がった怒りやストレスの消火活動を行うわけですが、その大前提として「自分も勘違い野郎かもしれない」というブレーキを踏みながらということになります。そこが「回避」だけのストレス対応術との違いです。

確かに相手は、宇宙の大きさから考えれば「消しゴムのクズ野郎」くらいのレベルかも知れません。一方で自分自身も宇宙の大きさから考えれば「消しゴム野郎」くらいのレベルかも知れません。(微妙に自分の方が相手より大きいのは、ストレスマネジメントのコツですね♪)

つまり、「自分vs相手」のシングルマッチに持ち込むのではなく、もっと広い視点で考えてみると、そのスケールの小ささに「どす黒い雲」も霧散してしまうというものです。そもそもそんなちゃっちいレベルで「どす黒い雲」なんて大げさだったりしませんか?

たまたま相手の苦手なところが、自分の得意分野だけだったのかも知れません。でもその逆もたぶんあるはずなんですね。ひょっとすると自分の知らないところで、相手の得意分野のおかげで助かっているシーンがあったかも知れません。

実は今回のネタで一番重要なところは「自分も『消しゴム野郎』かも知れない」・・・というところだったりします(繰り返しになりますが、相手より少しだけ上位に自分を置くのがポイントですヨ)。

おそらく、ほとんどの誰もが「自分が正しいと主張」したいんだと思います。ただ、そこから大きく歯車が狂ってしまうと、自分自身が「見苦しい勘違い野郎」になってしまう可能性もあるんです。

エンジニアでもたまに見かけるのですが、自分の技術に自信を持ちすぎてしまって、それを理解しない相手を「人間のクズ」ぐらいの勢いでこき下ろす人がいます。確かにものすごく知識量があるのかも知れないし、そこまで多くの経験と研究をしたのだと思います。

でも、ハタから冷静に見ると「痛い人」になってしまっていることも多いんです。狭いところで大きな自信を振り回していると、あまりの狭さに自信がつっかえてしまいますよ。「つまらない相手」だと思っている人のために、自分が痛い人になっちゃうのはバカバカしくないですか?

自分自身のために、ちゃんと落ち着いてみるのも大事なことだと思います。

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