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後ろ向きから逃げる

(2009/11/17 公開) 【ストレス回避!】

後ろ向き思考ってのはさ、実はすごく居心地がいいんだ。「ああ、やっぱりオレは無理なんだ。何もできないんだ。」とか、「どうせ死んじゃうんでしょ?じゃ、生きてても無駄だ。」とか、「自分ってこんなに不幸。だからこれからだって不幸だ。」・・・とか。

こういうネガティブ思考ってのは、実はすごく居心地がいいわけ。なんでって、努力しなくってもいいじゃない。「ネガティブ=否定」って考えられがちだけど、実は究極の自己肯定なわけ。今のネガティブな自分を完全に肯定していて、しかもそのネガティブな自分を守る・・・という強いポリシーがあるんだから。

こういう状況に陥っているんだけど、でも、なんとなく自分の方向性に疑問を抱いている人っているかもしれない。死なない程度に自分を落としきるといいと思うよ。ただ、死にたくなっちゃったら遠慮なく病院に行ってほしい。とりあえず命だけは落とさないで欲しいんだ。同じ時代を生きる人間として仲間を失いたくないからね。

むしろ、世の中がネガティブに見えてしまう人ほど、生き続けて欲しいと思うんだよね。死ぬ前に一回くらいは「生まれてきてよかった」って思えないと、もったいないでしょう。ハズレくじだけを引いたまま人生を終わらせるんじゃなくて、ちゃんとアタリくじも引いておいた方がいいに決まってる。

話を戻そう。とにかく、死なない程度に自分を追い込んでみること。自分はダメだダメだダメだダメだ・・・と、飽きるまで追い込んでみること。まさに「飽きる」まで。厳しいようだけど、他人が誉めてくれたとしても、そんなことには耳も貸さずに「ダメだダメだダメだダメだ・・・」と続けること。

なぜって?

それは、ネガティブな自己肯定の勢いは誰もとめることができないから。他人に「誠実だし、思いやりがあるところがステキだと思う。」って誉められたって、評価されたって、自分自身がぜんぜん認めていないんだから意味がないんだよね。この負のスパイラルから抜けるには「自分イジメ」という趣味に「飽きちゃう」しかない。

「自分イジメ」というのは、ある種の趣味と考えてもいいんじゃないかって思うよ。ダメな自分をショーウィンドウに置いて、自分でそれを眺めて楽しんでいるんだ。どこまで悲劇に向かって転落するのか?・・・ってのをね。自分自身を使って、いわゆる「滅びの美学」みたいな楽しみ方をしちゃってるわけ。

とんでもなく遠い昔に、「おしん」っていうドラマが流行った。私は嫌いなんだけどね。小さい頃から毎日が苦労苦労の積み重ねという気の滅入るドラマ。「こんなかわいそうな状況でも、この人はこんなにがんばった」というのが美談として感動されたりしちゃったりして。バカじゃねーの?・・・って思うけど。

悲惨な自分をショーウィンドウに置いてそれを自分自身で眺めるというのは、こういう悲劇的ドラマを自作自演していることに近いと思うよ。「どうだい?オレの不幸をみてくれよ?オレは世界で一番不幸なんだから!みんなこんな滑稽なオレを見てくれ!」

その通り!

地雷で足を吹き飛ばされた子がどこかにいようが、食料がなくて飢餓で世界のどこかで死んでいく人がいたとしても、そんなことは関係ないんだよね。間違いなくこういう人は世界で一番不幸だと思う。不幸っていうのは「その人の価値観」なんだから。その人にとっての価値観が、その人の世界のすべてなんだから。

でも、自分の価値観のありように疑問を抱いている人は、早いところその「自分イジメ」の趣味に飽きちゃえばいいと思う。「ダメかもしれんけど、それがどうした!」というところまで到達できるといいと思う。そこまで到達すると、周囲にいる「すごそうにみえる人」だって、意外とダメなところが見えてきたりもするんだ。

世の中そんなもんよ・・・なんてコトに早く気づいたほうがいいと思うよ。と、昔の自分を思い出しながら書いてみました。

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