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評価で潰れない

(2011/01/26 公開) 【ストレス回避!】

このサイトではストレスの対処法について考えているわけですが、ストレスの中でも比較的凶暴でヘビーなものをセレクトするとすれば、私は「他者評価を気にすること」を一番に挙げます。もちろん他からどう思われているかを感じることって、それはそれで必要なことなんですよね。でも、人の評価を気にしすぎて沈んでしまうのはあまりにもツライことです。

たとえば、サッカーの日本代表選手を考えてみましょう。負けてしまったらボロクソにいわれますが、決勝点を決めて結果を示せば、世の中は手のひらを返したように賞賛します。負けている内はどんどん自分に対する評価は下がります。なんとかしたいと思っても結果を示せない限りは評価は上がりません。そして時に結果を示すまでには多くの時間がかかります。

自分のことが認めてもらえない時期というのはとにかく苦しいモノです。「自分のことを嫌いになる人がいる」という事実は真綿のように心を締め付けます。さて、こんなストレスとどうやってつきあっていけばいいんでしょう?・・・私なりに見つけ出した答えは実にシンプルです。

「しょせん他人だから気にしない」

これに尽きます。これは会社の同僚や上司、部下、親戚、家族・・・すべての人について当てはまります。だってそうでしょう。家族であっても「自分」じゃないわけだから、やっぱり「他人」なんですよ。冷たいようだけど「他人」。本質的に「他人」なのに中途半端にそうじゃないと信じようとするからツライ思いをするんですよ。

評価以外にも似たようなことはあります。たとえば、何かのことで「あなたのことが心配で心配で」なんて言われると、反射的に「心配かけて申し訳ないなあ」ってつい思っちゃいませんか?

これはきわめて当然の心理的反応ですし、良好な人間関係が構築できている証拠です。でも、このことが心の重荷になるとよくありません。「自分のせいで、いろんな人に心配をかけている」→「自分のせいで、いろんな人に迷惑をかけている」→「自分のせいで、世の中の一部を悪くしている」→「自分なんてこの世の中にいなければいいのに」。

一見、これは冗談のように思えるかもしれません。しかし、こういう理由で命の炎を消してしまう人は少なくないはずです。「自分が生きていることが自分自身で許せない」という心理状態は生命の輝きを奪っていきます。

ここで適切さを欠くかもしれませんが、邪道なたとえをしましょう。よく新聞に知らない人の訃報が載ることがあります。街の掲示板にもたまに訃報が掲出されます。まったく知らない人の訃報を見て泣けるでしょうか。泣ける人はそのレアすぎる感性を大切にしてください。でも、ほとんどの場合は泣けないはずです。「そうか」と、事実として受け止めるくらいしかできません。

これが「他人」に対する感じ方です。喪失感を伴うストレスもありません。関係が身近になってくるにつれて喪失感によるストレスは増大します。つまり相手を「身近」だと信じる気持ちが強ければ強いほど、受けるストレスも大きくなるわけです。この関係は「自分に対する評価」や「自分に対する心配」で受けるストレスについても当てはまります。

そもそも「他人」も暇ではありません。常にあなたの評価や心配ばかりをしているわけではありません。もし、本当に四六時中あなたの評価や心配をしているのだとしたら、それはよほど暇な時間を送っているか、何らかのカウンセリングを受けなくてはならない状況にいるかもしれません。そのこと自体は「他人」であるあなたには関係のないことです。

「なんとか評価を高めよう」と意識することがよい結果を生むこともありますが、このストレスで潰れてしまいそうな時は、冷たいようですが「所詮は他人の評価」と切って捨てていきましょう。それが親戚であろうが家族であろうが関係ありません。他人の評価なんていい加減なものです。「そんな人の評価にマジになっちゃってどうすんの?」・・・くらいに思っておきましょう。

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実は私もあがり症だったり話し下手だったりするんだけど、けっこうそういう人、実は多いんじゃないかなー?・・・選択肢はひとつだけじゃないですけど、これもひとつの選択肢だと思います。
 
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